3D図面の作成、中国への見積もり依頼、輸入代行業者の選定が終わりました。さて、次は・・・
ラクマート担当者に現状と方針を伝える
ラクマートのチャットで返事がきたので、詳細を詰めていきます。見積もりのフォームから出したものは、返事が1件もなかったので、チャットで相談するのが良いかもしれません。
まず、やりたいことを全て伝え、アリババで業者の選定が終わっていることを伝えました。ラクマートは輸入代行業者なので、海外サイトで商品を探して伝えると、代行して輸入してくれます。
A社とE社を検討しているが、ラクマートでお勧めの工場があればそれも検討したいことを伝えました。すると、まずA社、E社に連絡をとるのでホームページを教えてくれとのことでした。情報として分かっているので、ホームページを伝えました。
アリババで探した2社ですが、実は、果たしてちゃんとした会社なのかどうかが不安でした。連絡を取って確認してもらえるととても安心です。この辺りも、代行業社を使うメリットかもしれません。
ラクマート駐在工場からの見積もり
ラクマート担当者から、A社、E社と連絡が取れたとの返事がありました。また、ラクマートお抱えの工場1社(R社)にも見積もりを依頼しているとのこと。返信を待ちました。
そして返ってきた回答が以下のとおりです。A社、E社もドルから人民元に直した見積もりです。
| 社名 | 金型代金 | 製品単価 | 発注個数 | 金型と製品の合計 |
| A社 | 20,000元 | 1.2元 | 10,000個 | 32,000元 |
| E社 | 15000元 | 0.5元 | 10,000個 | 20,000元 |
| R社 | 22,000元 | 0.9元 | 20,000個 | 40,000元 |
R社ですが、単価は0.9元とA社、E社の間を取ったような金額です。金型代は一番高く、最低発注個数が20,000個からとのことでした。ちなみに、1元=約18円(2021年7月現在)なので、4万元だと約72万円かかります。A社、E社共に、なぜかドルで計算した時より少し単価が上がっていました。
各社の金額以外での比較
金額だけで見れば、当然E社が良いです。ラクマート担当者にもそのように伝えた上で、金額以外の面での各社の強みがあれば知りたいと伝えました。また、製品には色を付けてもらいたいのですが、塗料が安全かどうかも確認事項として付け加えました。
A社:環境に優しいメッキを使用しており、特に害はなし。中国のブランドコンセント「公牛插座」の製品を担当しており、機械も設備も優れている。
E社:金属塗装を使用するため、口に入れると有害。メッキにすることも可能だが、価格が上がる。台湾、オランダ、ドイツへの輸出歴あり。
R社:無害のメッキ加工を使用。作りたい製品と同じカテゴリーの専門工場。
害がないかどうか、最後に気づいた事項ですが、非常に大切なことなので聞けてよかったです。製造輸入したはいいが、有害物質を含んでいたとなれば、大問題ですからね。さて、どの企業にするか・・・
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