3Dデータの作成、中国企業への見積もり依頼はできました。あとは、どこに発注するかを決めて、実際の製造、輸入に移ります。
輸入の仕方を検討する
近頃、中国輸入ビジネスが話題になっています。Youtubeなどで広告を見た方も多いのではないでしょうか。私も、海外からの輸入ビジネスについて調べて、少しやってみたことがあります。アリエキスプレスやWishなどです。
なので、今回の輸入も中国に発注して送ってもらえらば済むと簡単に考えていました。輸入代行業者などもいるようですが、自分でできるならその費用もかかりません。
しかしそれは、大きな間違いでした。
海外から輸入するにはハードルがたくさんある
海外から商品を輸入するには、たくさんのハードルがあることがわかりました。20万円以下なら簡単に済むようですが、今回は20万円を超えてしまいます。インボイスというのを確認したり、インコタームズ という取引条件を決めたり、たくさんの処理がありました。そもそも「通関」という言葉の意味すらよく分かっていません。
個人でも港まで受け取りに行くなどすれば、できるようでしたが、これでは費用が馬鹿になりません。ちなみに、見積もり時に取引条件として「FOB」というのを選びましたが、これは、船に積むまでが売り手の責任の範囲という取引です。他にもいろいろあるので、インコタームズ で検索してみると勉強にはなります。
しかし、勉強することも良いですが、今回はプラスチック製品を輸入して販売することが本旨です。
輸入代行業者を使う
結局、個人で本格的な輸入は困難と判断し、輸入代行業者に依頼することにしました。
輸入代行業者にもいろいろありますが、私が選んだのは、ラクマートです。代行業者によっては、 月額制のところなどがありますが、今回はとりあえず一回発注したいだけなので、単発でできることもありラクマート を選びました。
また、直近でラクマートを使って既製品の輸入をしてみたとがあり、登録済みで使い慣れていることもありました。登録のみは無料です。ラクマート内は全て日本語でOKです。
今回は、ラクマートのOEM専用ページを利用しました。とりあえず、「見積もり依頼」から情報を入力していきます。途中、なぜか数量の入力などができませんでした。ページを更新するとまた入力できるようになったのですが、サイトの調子はあまりよくないかもしれません。
また、パソコンで「ラクチャット」というチャットができるので、そちらでも「製品を作りたい」と相談をしました。すると、翌日には担当者から返事が。中国の方ですが、ここも日本語で大丈夫です。
その⑤に続きます
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